術後の経過について、特に傷跡が残るかどうかが気になる方も多いと思います。乳腺下法では、切開するのは脇の下の4cm程度ですが、切開はしますので傷は残ります。しかし、数カ月も経過すれば術後の傷の赤みは消えて、脇の下のシワと同化してしまいますし、場所も脇の下で見られにくいところなので、目立ちません。はじめから目立ちにくい場所を考えて切開しているますので、気になるほどに傷跡が目立つことは無いと思ってよいでしょう。続いてに、切開した術後には抜糸があります。術後の経過が良ければ術後から1週間が一般的なようです。抜糸の時には、アフターケアとしての検診もかねています。検診の結果、バストの状態によってはマッサージの方法などについて担当医よりアドバイスがあります。「あなたの場合は少し柔らかさが不十分なので、マッサージは超音波による方法を行いましょう」といったアドバイスです。術後の心配な点や、気になる点も、この時にしっかりと医師と相談することが重要ですよ。
